教育方針

本園の教育活動は、文部科学省の幼稚園教育要領を基にした教育課程を実施し、日本国内と同等の教育を行うことを目的とする。また、海外校としての特性を生かし、広い視野と豊かな国際感覚を身につけた日本人の育成を図る。

1.  心身ともにたくましく生きていく力の基礎をつくる。
  「自ら学び、考え、判断する力」「自分のことは自分で行い、実生活で生きていく力」を育む。
2.  個性を生かす。
  一人一人を、かけがえのない一人の人間として尊重し、個々が光り輝く園運営を行う。
3.  国際感覚豊かな子どもたちの育成を図る。
  日本やインドネシアの文化に触れる行事や、様々な人々との交流を計画的に行う。
教育目標
  豊かな感性と思いやりの心をもち、心身ともに健やかな子どもの育成を図る。
     ○  明るく元気な子
     ○  みんなと仲良くする子
     ○  喜んで話したり聞いたりする子
     ○  自分で考えて行動する子


教育の指針

4歳児<自信をもって生活していくために> 5歳児<主体的に生活を進めていくために>
○  身支度、片付け、整理整頓など 幼稚園での生活の仕方を知り、自分でできることを自分でしようとするようになる
・  あいさつ・手洗いうがいの習慣・片付けの習慣・排泄習慣など

生活

○  一日の生活の流れを感じ、時間を意識したり、次の活動に必要な準備を考えて自分たちでしたりすることができるようになる
・  時間を意識した行動・箸を正しく使う・衣服を畳むなど
○  気の合う友達と遊びながら、言葉で思いを伝えようとしたり、相手の思いに気が付いたりするようになる
・  友達と同じ動きをしたり同じ物を身に着けたりしながらつながりを感じて遊ぶ
・  自分の思っていることや考えたことを自分の言葉で表そうとする
・  相手の話を聞き、違う考えがあることに気付き受け入れようとする
など

人との関わり

○  学級や学年の仲間と協力して遊びや活動に取り組みながら、互いの思いや考えを認め合うようになる
・  自分の思いや考えを相手にわかるように伝えようとする
・  グループ活動や学級活動で互いに考えを出し合い、相手の考えや思いを受け止めたり認めたりして相談する
・  友達の良いところに気付き認め、力を出し合って遊びや活動を進めていく
など
○  集団生活の約束や決まりを知り、みんなと一緒にすることを楽しみに活動に取り組む
・  学級活動を楽しみにし、歌やリズム、製作活動などに取り組む
・  ルールのある遊びに親しむ
・  学級の一員として活動や行事に参加することを喜ぶ

集団生活

○  集団生活の中で、互いに心地よく生活するための約束やルールを自分たちで考え生活を進めていくようになる
・  毎日の当番活動や学級活動、行事に向けた活動の中で自分の果たす役割が分かり、自信をもって取り組む
・  ルールや約束を自分たちで考えながら遊ぶ
○  好きな遊びに夢中になって取り組む
・  身近な自然や環境、季節の行事に親しみ、興味関心をもって関わる
・  土や水の感触を楽しんで遊ぶ
・  いろいろな素材に触れたり試したりして、好きなものを作る
・  イメージしたことや考えたことを言葉にしたり、動いたりして伸び伸びと表現して遊ぶ

学びの芽生え

○  めあてに向かって試したり工夫したりしながら意欲をもって生活を楽しむ
・  身近な自然や環境の不思議さ面白さを感じ、気付いたり発見したりしたことを教師や友達に伝える
・  試したり工夫したりして遊ぶ中で物や素材の特性に気付く
・  絵本や身近な表示などから数や文字に関心をもったり遊びに取り入れたりする