2月3日(土)に、JJSTKにて発表会がありました。

年少は、劇、歌、各クラスの表現。年長は、劇、歌、運動種目であるがんばりタイム、インドネシア伝統楽器のアンクルン演奏を行いました。

本番に向けて、どのクラスの子どもたちも、自由遊びや日常の活動の中で練習を頑張ってきました。

くまぐみは、初めての発表会に期待を持っていました。自分たちの出番だけでなく、友達が出ている間もサイドで応援するクラスの一体感を大切にしてきました。楽器演奏では、全員で心を一つにし、リズムを合わせて表現することを頑張りました。一回いっかいの練習を集中して行い、完成した劇や表現は、4月からの成長を感じさせるものとなりました。

 

りすぐみは、桃太郎というお話に全員が興味を持つというところから始めました。そのため、劇遊びをする中で、台詞、やりとりの順番など、多くの部分で子どもたちが考えてきました。また、自分一人ではなく、同じ役の友達と息を合わせたり、クラスみんなで桃太郎を表現する気持ちを持ち、仲間を意識して取り組みました。本番は、どの役も主役となるような劇となりました。

 

うさぎぐみは、劇の中で友達と声や息を合わせるところを頑張りました。また、それぞれの役の動物にあった動き方を子どもたちで考え、大きな動きや小さな動きで表現の意味合いが変わることを学べました。表現ではインドネシア語と手話に挑戦しました。楽しんで学ぶことを大切にしたので、子どもたちは非常に興味を持ち、気持ちを込めて表現することができました。

 

ぞうぐみは、演じる楽しさを感じてもらえるように練習に励んできました。立ち位置や、動き方などを子どもたちが主体となって考えました。演じる中で、台詞の言い回しなど子どもの意見を取り入れることで、演じる楽しさを身につけていくことができました。練習を重ねるたびに、自信をつけていくことができ、本番では堂々と声を出すことができました。

 

らいおんぐみは、役になりきって楽しむことを大切にしてきました。練習の中で、自分たちで動き方を考えたり、アドバイスしあうなどして、自分たちも楽しみ、お客さんも楽しめるような劇作りを意識しました。また大きな声で自信をもって言えることを目標に練習してきました。らいおん組全員で考え作り上げたことに、子どもたちは達成感を味わえました。

 

きりんぐみは、ダンスの振り付けを全て子どもたち自身で考えました。それぞれの音楽に合った動きを上手に完成させたことで、子どもたちの自信に繋がりました。本番では、大きな動きで元気よく踊ることができました。きりんぐみ一人ひとりの力が集まり、全員で力を合わせて取り組むことで、大きなことができるということを学びました。

どのクラスも、本番という独特な雰囲気や緊張感に負けることなく、最後まで、劇、歌、表現をやり通せることが出来ました。子どもたちの集中力には、驚くばかりです。年少児においては、4月当初の姿を思い返すと、信じられないほどたくましく成長した姿が見られました。年長児においては、小学生らしさも混ざった力強さを感じました。

さて、年長の見せ場でもある、がんばりタイムとアンクルン。がんばりタイムは、5種目18技の中から1つを選び、披露をしました。出来ないものを選び、出来るように頑張り、それを披露するがんばりタイム。残念ながら、目標の競技を100%に持っていけなかった子や、本番に緊張のあまり、成功できなかった子どももいました。しかし、全ての子どもたちに、がんばりタイムでの経験を、次なるステップに活かして新たな挑戦を続けていってほしいと願っています。

 

アンクルン演奏では、年長全員の気持ちが1つになって、ア・ホール・ニュー・ワールドを奏でることができました。これまでの幼稚園生活で学んだことの集大成となる、素敵なステージとなりました。

この発表会は、年少児にとっては、年少最後となる大舞台、年長児にとっては、幼稚園生活で最後となる大きな行事でありました。そのため、子どもたちも非常に熱意と気合いが入っており、歌においても劇においても、その他種目においても、自分たちのベストを出し切ることができた、素晴らしいステージとなりました。

保護者の皆様には、衣装のご協力や、子どもたちへの励ましなど、多くの点で大きな力になっていただきました。皆様のお力があったからこそ、子どもたちがベストを尽くせた発表会となりました。本当にありがとうございました。

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